初心者から上級者まで、世界中のプレイヤーに幅広い支持を持ち、愛用されているハンスホイヤー(Hans Hoyer)のフレンチホルン。ドイツの伝統的職人技によって生み出されるサウンドは繊細で深みのあるものです。 こちらはハンスホイヤー(Hans Hoyer)フレンチホルンのスタンダードともいえる801/802シリーズ「801MAL」。安土真弓先生(名古屋フィルハーモニー交響楽団首席ホルン奏者)選定品です。 ロータリーにボールジョイントアクションを採用、イエローブラス、ベルカット仕様。ガイヤータイプの形状を持ち、その鳴りの良さと軽快な吹奏感は初心者からベテランまで幅広い愛用者を持ちます。 スムーズな操作性と柔らかな音色で高い評価を受けています。 手の大きさに合わせて可動させることができるフィンガーフック(指掛け)や、耐久性を向上させるための補強板(左手部)の採用。また、便利なウォーターキーを標準で装備している点など、細部まで考えられた数々のメカニズムがプレイヤーの心理的負担を低減。 トータルでのコストパフォーマンスが非常に高いモデルです。
安土 真弓先生Mayumi Anzuchi
1981年生まれ。石川県能美市出身。2000年、小松市立高等学校芸術コース、2004年、東京芸術大学音楽学部器楽科卒業。在学中、成績優秀者によるモーニングコンサートにて小林研一郎指揮/芸大フィルハーモニアと共演。 第4回KOBE国際学生音楽コンクール第1位、第9回日本クラシック音楽コンクール第3位、第71回日本音楽コンクール入選。第77回日本音楽コンクール第2位、併せて、岩谷賞(聴衆の投票による賞)、増沢賞(全部門の中から最も印象的な演奏に贈られる賞)を受賞。 2008年、第143回日演連推薦・新人演奏会にて竹本泰蔵指揮/名フィルとグリエール「ホルン協奏曲」を共演。 これまでにホルンを松田浚良、千葉馨、金星眞、守山光三、松崎裕、石川博達、日高剛の各氏に師事。また、アフィニス夏の音楽祭にて、アプ・コスター、デイル・クレヴェンジャーの各氏に師事。室内楽を守山光三、山本正治、稲川栄一、山岸博、佐久間由美子の各氏に師事。さらに別府アルゲリッチ音楽祭に参加し、NHK-FM「名曲リサイタル」にも出演している。 現在、名古屋フィルハーモニー交響楽団首席ホルン奏者。Ensemble Fiebie、The Labor Brassにて活躍中。